#01 ソレスタルビーイング #02 ガンダムマイスター #03 変わる世界 #04 対外折衝 #05 限界離脱領域 #06 セブンソード #07 報われぬ魂 #08 無差別報復 #09 大国の威信 #10 ガンダム鹵獲作戦 #11 アレルヤ #12 教義の果てに #13 聖者の帰還 #14 決意の朝 #15 折れた翼 #16 トリニティ #17 スローネ強襲 #18 悪意の矛先 ------------------------- 【メモ】ガンダム00 書留その一。└#12迄の情報で、各勢力について 【メモ】ガンダム00 書留その二。 └#12迄の情報で、人物について |
#01 ソレスタルビーイング
見ませんと宣言したのに、うっかり時間が空いていたので見てしまったのです。 ガンダムOO。 文字にすると「ダブルオー」なのか「ダブルゼロ」なのか判別不可能。 このまま黙っていようと思ったのですが、先日知人に会ってついつい話題にしてしまったので、こうなったら覚えている限りで適当に感想を殴り書き。 OP→盛り上がらない。後ろでドンパチやっているのに歌のテンションは上がらない。どこがサビか分からないような曲。 本編。 ポニーテールしか記憶に残っていない件。 いや…あれ、有り得ないっしょ。何がどうしてどうなったらああいうキャラデザに落ち着くのか。もうポニーテールが気になって気になって、奴が画面に居ると会話が耳に入ってこない。 ひとまずポニーテールは脇に置いとくとして、全体的な印象は女っ気のないフルメタルパニック。そう思った後にネットを見たら同じ印象の人が居て不思議に嬉しい気持ち。まぁ幾つかネタがかぶっているだけで今後どうなるのかは知りません。 気になると言えば、犯行声明で画面に出ていた爺さんがどう見てもレギュラー顔ではなかった事。あれが大ボスではないのかなぁ…。影武者なのか、それともすぐに別キャラに取って代わられるのか。 主人公の名前がセツナ(刹那?)だったのを聞いて「天使禁猟区と一緒…」などと思ってしまった湯月は病気です。中高生時代に読んだ漫画はかくも人生に深い傷跡を遺すのですね。 まとめとして、あのポニーテールは有り得ない。 「ありえない」なんて事はありえない。お前の存在がそれを証明してるだろ? -------------------------------------------------- #02 ガンダムマイスター 結局2話も見てしまった湯月です。見た直後は事態が上手く飲み込めなくて何も書けなかったのですが(何だ本編最後のあのセリフは……)、頭の中を整理できるようになったら今度は記憶が曖昧です。友人のブログに「(湯月の所為で)ポニーテールにばかり目が行くようになった」と書かれて心外です。でも今日会って話してみたら、割とみんなポニテに気付いていなかったらしい。そんなバカな! 2話を見ていたら「意外と見られるんじゃないか?」という気がしてきました。絵はがゆんだけど、キャラクターを動かしているのはがゆんではないって事ですね。 願わくばもう少し女っ気を……。OPで振り返る美人さんはいつ本編に絡んできますか? 口数の少ない主人公が珍しく決め台詞を吐いたと思ったら電波でした。 ていうか、ハロの演算機能がすげぇ。手荒くコクピットに押し込まれていたし単なるマスコットかと思ったら…。ハロが2体いればパイロットは要らない気がします。 主人公が、敵がゴミのようだ!と叫び出しそうな勢いでバサバサと斬り倒していました。最後に出て来た男は主人公に心を奪われてしまったらしいです。刹那は大変なものを盗んでいきました。湯月はポニーテールに目を奪われてしまった女です。 本編はそれくらいだったような……。 作画が綺麗なのでハイクオリティなアニメに見えます。 目下最大の悩みは、やたら登場人物が多くて全く名前を覚えられない事。 打開策として、湯月は個人的なあだ名を付けて呼んでいます。 主人公陣営 主人公(多分)、クルツ、おかっぱ予備軍、なんか個性の無い奴 酒飲んでた人、チャイナ ビデオのおっさん(ボスっぽくない) 他のとこ: ポニーテール、ポニーテールと一緒の人 OPの美人さん スペシャルで2000回で模擬戦の人 今のところ空で言えるのはこれくらい。 -------------------------------------------------- #03 変わる世界 よくよく考えたら他にもアニメは沢山あるのにどうしてガンダムだけを見続けているのか謎です。まぁ1話を見てしまったしブログネタにもしてしまったし、後はただの惰性……?ガンダムOOの脚本には毎回変な台詞を織り込まなければならないルールがあるとしか思えない。でもそれを楽しみにしてしまっている時点で湯月も罠にはまっている。 そう言うわけで、「ポニーテールと一緒の人」は「乙女座」に改名されました。 本名? グラなんとかだったと思います。 3話にして漸くポニーテールの声が耳に届くようになりました。 「〜〜かい」が口癖みたいですが、話し方が気持ち悪いですね。でもポニーテールだからと思うと大抵の事は許せる気がする魔法のポニーテール。 それから、1話から登場していた学生陣ですか。あれが何処の国なのか分からないのですが日本? どうやって主人公達と絡むのか気になっていたけど、そうかお隣さんか。王道の転校生ではなかった。 【2話の流れ】 少数精鋭で奇襲 ↓ 敵「ガンダムが出たー!」 ↓ 圧倒的な性能差で圧勝 ↓ 『乙女座』が登場 【3話の流れ】 少数精鋭で奇襲 ↓ 敵「ガンダムが出たー!」 ↓ 圧倒的な性能差で圧勝 ↓ 『自分の目で見たものしか信じられない人』が登場 2話とか要らなくない? 1話から3話へ直結で良くない? -------------------------------------------------- #04 対外折衝 一ヶ月が経ちました。何だか面白くなってきました。 政略戦略が入り乱れた感じにしてくれたらもっともっと熱くなれます。これだけ多勢力にしたのだからやってくれると信じています。 雑魚っぽいキャラクターが大量生産された第4話。 ソレスタのほうに急に出て来た男二人の役割も気になりますが、乙女座のハイスピードに思いっきり置いて行かれた二人の今後も気になります。何の為に連れて行った。 乙女座と言えば3話で触れ忘れました。意外と短身、意外と童顔。 まぁ乙女座だものね。(全世界の乙女座男性に謝罪) えと、OPの美人さんが漸く正式登場してくれました。でも解説ばかりだったからあだ名を付けにくいな……。 彼女の特性を強いて挙げるなら、『控えめな女性(胸部において)』。 主人公の電波っぷりと怪行動から目が離せません。素潜りした私服はどうなったのか。そのまま帰宅したのか。 どうでもいいけれどラストの歌は何だったんだろう。 -------------------------------------------------- #05 限界離脱領域 このアニメ、電波ばっかりだ。えと、湯月が人革連の二人に付けたあだ名は「ヅラ中佐」と「まな板少尉」です。 由来は見ての通りです。 前半のぐだぐだ説明にうんざりしつつ、漸く本編が来たと思ったらまな板少尉が電波を受信し、ソレスタの外ハネが人格交代した。 突然の展開に ( ゚Д゚) ですよ。 二人揃って超人と言う理解でいいですか。伏線回収を待つ。 それにしても少尉の機体はえらいピンクでしたね。乙女だからかな。(「少女」とか「子供」とか他に言いようは無かったのか……。) 中佐は良い人。 冒頭を見ていて思った事、「あれ?王女、それほど控えめではない…?」 騙された! あの眼鏡侍女のポジションは何なんでしょう。 金髪巨乳は頭が弱いと言う古い偏見で作られた留学生の女。よって、あだ名はマリリン。(彼女は演技だったけど) ……雲って切れるんですね。 かめはめ波で削れるのは知っていましたが剣で切れる事は初めて知りました。 前回も気になったラストに流れる謎の弾き語り曲は、もしかしてEDのイントロ……? 何が可笑しいのか分からないけど笑ってしまう。 OPは慣れました。 曲はOP向きじゃないし音楽と絵は合っていないと今でも思いますが、見ていられる位には慣れました。Aメロの粘っこいオカマ言葉も日本語じゃないと思えば乗り切れます。 [キャラが増えていくので途中メモ] 変遷する各キャラのあだ名。5話時点でのメモ。 部分的に本名を覚えられた奴も居るので、()内に併記してみます。 【ソレスタ】 電波マフラー(刹那)、クルツ(ロックオン)、外ハネ(アレルヤ?)、おかっぱ予備軍(ティなんとか) 母艦の酒飲み(すめらぎさん)、ピンクとオレンジ、野郎二人 チャイナ、チャイナの付き人 ビデオのおっさん 【ユニオン】 乙女座(グラなんとか)、ポニーテール 開発者っぽい爺さん 【人革連】 ヅラ中佐、まな板少尉 【AEU】 →存在的に空気。誰か居たっけ? 【日本】 隣の学生、隣の姉 マリリン 【なんとか王国】 着せ替え王女、眼鏡侍女 【所属不明】 スペシャルで2000回で模擬戦の人 茶色ワカメ、ワカメと一緒の人 ……もうこれ以上は思い出せん。 -------------------------------------------------- #06 セブンソード またキャラが増えた……。orz取り敢えず「もじゃ」で。 何か名言を吐いてくれると助かるのですが……例えば冒頭の「白馬の騎士になる」のように。mob顔の癖に面白い事言うなよ。お前が言ってもあだ名に出来ないんだよ。 そしてポニーテールが出張り過ぎ!ポニテと谷間ばかり気になってバーでの会話がまるで耳に入らなかったじゃないか! 髪型繋がりで。 おかっぱ予備軍だった筈の彼がいつの間にかおかっぱそのものになっているのが気に食わない。放映開始時には帯に短し襷に長し…もとい、ロン毛に短しおかっぱに長し、だったのに。 主要キャラが外見を変える時はそれなりのイベントを経て貰わないと!(明らかに重要じゃない) スペシャルで2000回で模擬戦の彼がAEU所属だと今更知りました。 …と言う事は、1話の公開演習はAEU主催だったのか。あの時はポニテしか見てなかったんだよな。 今まで完全に空気だったAEUが漸く参戦……したと思ったらメタボにやられてしまわれた。まぁ死んではいないと思うので再々登場時のパフォーマンスに期待。彼は確実に名物キャラになる。 キャラ名すら覚えられない湯月が機体名を覚えられる筈もなく、エクシア(刹那機)とメタボ(おかっぱ機)以外は何て呼んだらいいか分かりません。 メタボが最強に見える。あれと外ハネが組めば大抵の敵は殲滅できるような気がする。 クルツ機は射撃型っぽいのに、どうしていつも狙撃手ポジションに居ないのか不思議で仕方ないのです。盾を持つくらいなら射程を伸ばして遠距離に徹したほうが良さそうな気がするのは素人考えなのか。 刹那が一番要らない子に見える。近接型の必要性が感じられない。最早絡まれに行ってるとしか思えない。実はかまってちゃん。 刹那もハロを乗せたら良いと思う。 ハロは設置される時に「あん」って言うべき。 [CM間隔について、メモ] 18:00ジャスト開始 アバン OP Aパート CM 2分 Bパート ED CM 1分30秒* 予告 *ガンプラ宣伝(45秒)が入る 毎週チェックを忘れて後悔していたけど今週こそはちゃんと数えた! -------------------------------------------------- #07 報われぬ魂 「あだ名の付け方がおかしい」と評判の湯月です。自重する気はない。友人達は湯月がキャラ名を覚えていない事を知っている為、ガンダム(OO限定)談義をする際には湯月に合わせてあだ名を使ってくれます。みんな優しいです。 (キャラ名を使うと湯月が逐一「誰の事?」って聞き返す所為だと思います。) えーと…いまいち特徴的な言動が無いので、彼のあだ名は「もじゃマッチョ」でいいですか。 職業は傭兵と予想。 勢力的には何処に属するのか分からなかった。派遣……?アルファベット3文字の団体が何か説明されていないのか、単に湯月が聞き逃したのか。しかしこいつは勢力を移動するかも知れないから「今回はモラリア側だった」とだけ覚えておく。モラリアはフランスの隣国にあった(前回地図)からAEU陣営(のはず)。 刹那の電波っぷりと因縁が深い事は分かった。因縁ていうか電波の原点、多分。 もじゃマッチョは「茶色わかめ」と混ざりやすいので面倒臭いけれど、茶色わかめにはヒゲが無い。あと、わかめはいつも窓辺から見下ろしている感じ。 ※茶色わかめ=今回も少しだけ登場した、従者っぽい黄緑髪を連れている男。名前も出たけど湯月が覚えられるわけない。未だに正体不明。 スペシャルで2000回で模擬戦の彼も茶髪で更に紛らわしいです。(髪色と髪型だけでキャラを判断している証拠) ストーリー的には特に進んでいないと言うか。モラリア制圧(前回の続き)→世界テロ。 4人の関係みたいのを重点的に描きたかった回だと解釈しておきます。 君達、まともに会話できないね。(←感想) 4人の仲が悪いのは予想通り。刹那はまるで電波だから当然として、他3人だけだったとしても世間話する図とか想像できない。(クルツと外ハネだけなら何とか……。)でも馴れ合いより険悪なほうが好きなのでこれでいいです。 しかしおかっぱ予備軍(髪が伸びた)は今のところ見せ場が無いので何だか口先野郎に思えてしまう。命令と規則に忠実な優等生、ってキャラ付けなんだろうけど早くメタボ以外の活躍を見せて欲しい。あと、桃色カーディガンはどうなのか。(※EDでは緑) 白色人種と黄色人種の肌色を意識して塗り分けているのが前回辺りから気になっています。(気付くのが遅い) 4人が揃うと刹那の色黒が目立って面白いな。外ハネも少し黄色が混じっているように見えたけど画面の暗さの所為かな。 メタボ最強伝説は現在進行形。 やっぱり刹那は要らなく見えてしまう。彼がソレスタに選出された理由はちゃんとあるみたいですが、電波本人の主張は周波数が特殊なのか湯月のアンテナでは上手く受信できませんでした。嗚呼難解。 (追記:夜になってから思い付いた。刹那にとっては「生きている=戦う」って事なのかも。戦場でしかアイデンティティを見出せない的な、そういう意味か。電波を受信できたような気がしてきた。) 今週の結論。波にさらわれるハロは可愛すぎた。 拾ってあげてー。不覚にも萌えてしまったよー。もうガンダムやソレスタなんてどうでも良くなりました。 -------------------------------------------------- #08 無差別報復 この8話はどうしたらいいものか。バラエティー番組なんかでボケボケのタレントが出演した際、「それ(ボケ)を全部拾えって言うのかよ!」と叫ぶ司会者の気持ち。 ガンダム00は「ツッコミ役のいないギャグアニメ」。 一度として同じ服を着て登場した事のないチャイナ。明らかに意味の無い水着サービス。うんざりです。 しかしピンクとオレンジは可愛いから許す。 視聴者に配慮してか、逐一機体名と互いのフルネームを呼び合う主役達。うんざりです。(どうせ覚えられない) しかも揃って電波なので許し難い。 テロ実行犯の追跡を刹那に依頼しておきながら、すぐに別のエージェントが捕縛。刹那意味ナシ。しかも危うくポリスに捕まるところ。 やや不自然な流れで王女が刹那を逆ナン。 「こんな場所で、同郷の人と出会うとは思わなかった。」 どうして同郷だと判ったのかも明らかにしてくれ。 そして初対面の人間に国の事情をぼろぼろ喋る王女。王国の機密は大丈夫か。 …などと思っていたら刹那も負けじと機密暴露。そこで対抗するな。ソレスタは大丈夫なのか。 相変わらず戦闘シーンはつまらない。 ツッコミ所が多かった割にネタは少なかった回だと思います。 -------------------------------------------------- #09 大国の威信 最近になって気付いた事、OPはヴォーカルを抜くときっと面白い。ヘッドホンで演奏を注意深く聴いたら面白かった。(主観による精一杯好意的な聴き方)アバンの墓参りは何だろう。クルツが二人いた。単純に見るなら双子って事かな。 本編に入ったらいきなり4ヶ月も経っていて浦島太郎。 茶色わかめ キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!! 国連大使って肩書きだけじゃ結局何処の所属なのかまでは分からないけど、取り敢えず例の何とか王国に目を付けている事だけは分かったよ。やっと表に出て来たよ。 ソレスタ陣営で徹底されている「刹那の子供扱い」が好きです。着艦だけで褒められる。(いつかは牛乳を奢られた。) しかしガンダム全機を一度に整備するって、どう考えても危険。そんなに武力介入に忙しくて整備の時間も無かったのか。でも何話だったか忘れたけどガンダムの太陽炉(?)が無いとプトレマイオスの行動が制限されるって言ってたし、定期的にガンダムの収容はしていたんじゃないのかな……その時に一機ずつ整備すれば良かったのに。良く分からん。 あと気になったのが、センサーが反応した時のアラーム音を設定しておけば良かったのに…と。何故にサイレント。 そして一番納得がいかなかったのは、すめらぎさんが今回立てた作戦。「陽動に気付いてガンダムを無視」…って、「ガンダムを無視したら挟み撃ち確実→じゃあ各個迎撃」が普通の流れなのでは……? すめらぎさんの予測が理解できない。あ、陽動はガンダムと見せかけた通信妨害装置だと勘違いして欲しかった、とか?そんな回りくどい事を……。 ていうか母艦に武装が無いのかよ!!!武装ないのにガンダム全機 整備に入れたのかよ。(そして事実を知ってから振り返ると恐ろしい、ガンダム4機が地上に降りていた頃の母艦の無防備さ。) 判明したソレスタの実態。 男の片割れ=平時において役立たず。 オレンジ=非常時において役立たず。 すめらぎさん=ここぞという時に役立たず。 刹那=常に役立たず。 今回のクルツは、戦争映画で「俺、この戦争が終わったら結婚するんだ」とか言い出す役を連想させてくれた。 まぁ素直に言おう。本編がちょっと面白かった。追い詰められて緊迫してくると良い感じです。 急にカップルフラグが立ちまくったので、今後の為にメモ。 クルツ―ピンク オレンジ→ハレルヤ 日本の二人(※ラブコメ要員) 刹那と王女(?) 湯月の目には、アレルヤとすめらぎさんも怪しく映る。 本編ではっきり語られたわけではないのであくまでも推測だけど、二重人格の彼等は、普段表に出ているほうがアレルヤ、まな板少尉に反応して凶暴化したほうがハレルヤ、だと思う。(フランス語に訳す時はど……なんでもないです) 今回のまとめ。クルツのハロは兄属性。 -------------------------------------------------- #10 ガンダム鹵獲作戦 間違いない、こいつらはラブコメをしている。そうか、アレルヤ機の事は「羽付き」と呼ぶのか。 機体が接触しているだけで中の声が聞こえたり、意識の有無が分かったり。互換性が高いな。 少尉の「何?遊んでるの?」って言い方がちょっと可愛かったと特筆しておく。 メタボの欠点。タイムラグ。 そのメタボが軽量に成功すると毛が生えます。おかっぱがロン毛にしますた。意味不明。毛が生えると何か良い事があるのか今後の解説に期待せざるを得ない。 一人称が「私」ってだけで女と断定するような古い考え方はしたくないけれど、わざわざ三段階に分けて変化させた所があからさまと言うか……。どうしよう、おかっぱが女の子だったらちょっとツボ、かも。第二のまな板が……! 顔も知らないミン中尉がお亡くなりになりました。 泣きインフレ。 無闇に泣くと涙の価値が下がりますよ。 今回の主人公の台詞。 「間違いない……この敵は時間稼ぎをしている。」 「これで…9機!」 以上。 -------------------------------------------------- #11 アレルヤ ユニオンの乙女座チームは「対ガンダム調査隊」のまま改名されていないらしい。ここのじいさんの話し方は攻殻の荒巻課長を思い出すのです。なんでだろ。 超人はみんな、同類が近付くと頭痛を発症するようだが、それでどうやって戦闘をするのだろう? 致命的な欠陥に思える。そして施設内の超兵同士は頭痛が起きないのか? 何だかアレルヤが過去を清算しようとして逆にトラウマを増やした感じ。 やっぱりアレルヤとすめらぎさんはフラグ立っているような気がする。するとオレンジ髪とは三角関係になるのか(…?) しかしクルツ・ピンク髪と言い、刹那・王女と言い、年の差カップルが多いですね。大好きですけど! 今回は特に書き留めるべき事が無い。 取り敢えず、まな板少尉が出たからいいか。女キャラの中で一番好きです。彼女はアレルヤ(ハレルヤ)にぶつけられるんだろうけど、寧ろ刹那と対決させたらなかなか良い勝負なんじゃないかと思う。似た者同士で。 -------------------------------------------------- #12 教義の果てに あ、それマフラーじゃなくてターバンだったんだ。もしかして王女が刹那を同郷と見抜いたのは、あの布で「同じ宗教」だと判ったから……? まさかね。同郷じゃなくて同教だったなんてそんなオヤジギャグがあるわけな…(((;゚Д゚) 漸く主人公が主人公らしく働ける本編に。 けれど自ら動くと宣言して地上に降りたものの、ちょっと町を歩いただけでクルジス人と見抜かれ退散。相変わらずの役立たずっぷり。 しかも茶色わかめからは「ガンダムの性能に頼った力押し」と評される。やはりマイスターの中で戦闘技術が一番低いのは刹那のようです。若いから仕方ない気もするけど。アレルヤやまな板少尉みたいに改造人間てわけでもないし。 ユニオン(アメリカ)が動くと面白くなりそうな気がしてしまう。乙女座の馬鹿みたいな言動が好きです。て言うかバカだと思います。 ユニオンが某王国に軍事支援を申し出たのは紛争を激化させてソレスタを誘き寄せる為、で合ってますよね…? でも結局は首都防衛に回らなければならなかったので、やり方が中途半端。恐らく、もじゃマッチョ達の介入がユニオンにとって予想外だったんじゃないかと…。 もじゃマッチョが何をしたかったのかはっきりしませんが、モラリアでの行動を見るに彼等は金で動いているようなので、今回も何処かからの依頼かな。もしかしたら宗教指導者誘拐に関しても裏で糸を引いている…? すると依頼者は某王国の保守派だろうか。(※根拠の無い個人の予想です) 依頼ではなく単に紛争状態を起こして仕事を増やそうと考えただけかも知れないけど、そうだとすれば割に合うのか疑問。 謎は1/5まで持ち越し。 クルツvs乙女座はちょっと熱かったです。クルツは接近戦もOKだったらしい。すぐ終わっちゃいましたけど。チラリズムはいい加減やめて下さい。 現段階でガンダムとまともにやり合えるのは、乙女座、まな板少尉、もじゃマッチョの3人だけかな。 もじゃマッチョは(自分が戦闘技術を教え込んだ)刹那の相手しかしていないので微妙なところですが、ガンダムとの性能差をものともしなかったと言う点で相当の戦闘技術があると思われます。 次回は刹那がガンダムになるらしい。 -------------------------------------------------- #13 聖者の帰還 や、やばい。可愛かった…! 刹那が可愛かった!電波にも演技をする脳があったのかと。ここでは機密を暴露しないのかと。 しかし可愛かった。声優グッジョブ。もうデフォルトでそのキャラだったら良かったのに…………いや、そうすると子供扱いされた時の可愛さが消滅してしまうから今まで通りでいいや。 今回は台詞も出番も多くてとても主人公っぽかった。 声優と言えば、刹那役の宮野真守について。何となく宝塚に居そうな芸名だと思ってしまった事は声を大にして言えません。 湯月はアニメをあまり見ないので声優の名前は殆ど分からないのですが、ガンダム00を見ていて「良い声をしてる人だなぁ」と思い、どんな役をやっていた人なのか調べてみた事があります。でも須王環の声くらいしか思い出せませんでした。それもどうなのか。 本当にもじゃマッチョが誘拐の黒幕だった。ユニオンの目的はガンダムだけだった。 まぁ前回内容を考えれば当然だったのか…。(←予想が当たるとがっかりする) だけど、もじゃマッチョの言う「段取り」が何だったのか明らかにされなかったので、依頼主の有無すらも分からない。依頼主が居るとすれば王国の保守派、居なければ彼等の単独行動で職場開拓(=紛争拡大)だと思うのですがどうですか。どうでもいいですか。 王国の事情はひどく複雑な様子。 人質が乗っているであろうガンダムに発砲するのは一体どういう事なのか、誰か説明して欲しかったです。あれが革新派に紛れている保守派軍人? 各国メディアが集まっている公衆の面前で人質ごと射殺(未遂)なんて色々マズイんじゃないのかなぁ。 そういう心理面(?)が上手く理解できません。 アニメだから現実で起こり得ない事もやってみた、っていう見方も出来るのか。(…?) ああそれにしてもEDのイントロをどうにかして下さい。苦笑いが止まりません。 アニメとタイアップしなければ普通の曲だと思うんですけど。そのイントロはどう頑張っても本編と合いませんから。スタッフもいい加減に諦めて下さい。 兎にも角にも漸く1クール終了。(10〜12月で1クールだと思っていたけれど、一期26話構成なら13話が区切りだ言う事に気付いた…。) 長かったな。まだ四分の一か。 -------------------------------------------------- #14 決意の朝 OP・EDが変わりました。ラルクに慣れたところだったので再び違和感ですが、また数週間もすれば慣れるでしょう。 めまぐるしい。何が起っているのか分かりません。良く動くOPアニメーションでした。アニメスタッフに絵と音楽を合わせる気がない事がはっきりしました。 今回もAEUは居ませんでした。 EDはどう言えばいいのか。仲の悪い4人が浜辺で団欒なんてまるで現実味が無い。 恐らく多くの人がツッコんだであろう散髪。夜までかかる散髪。寧ろ刹那は放置されたくさい。 本編の話。 コーラサワーのウインク効果音に吹きました。 まだキャラが増えるのか…。 眼鏡の女性上官。名前はマネキン…? 髪を伸ばしたらティエリアになりそう。 コーラはやはり名物だった。正直、目が離せない。でもOPには居ない。 今回は次に向けての説明ばかり。00は会話のテンポが緩やか過ぎるのでちょっと退屈です。もう少し速くしてくれたら嬉しいです。 重要そうな話をポニテとすめらぎさんにさせるのはやめて下さい。もう耳に入って来ませんから。目が2カ所に釘付けですから。 湯月なりに本編の解説を簡潔にまとめてみる。 『ガンダムを巡るユニオン・人革・AEUの三角関係。みんなガンダムが欲しくて仕方ないのです。次回、三者が手を取りガンダム獲得に乗り出します。性能で負けても数で勝つ!』 刹那が夜這いに打って出た。 いくら夜間とは言え、ガンダムが首都上空を飛んで誰も気付かないって、この王国の守備はどうなっているのか。色々と守れない。 会話の最後「だから、私達お互いの事を…!」が王女から誘っているように聞こえた湯月の心は汚れています。すいませんでした。 …しまった、もじゃマッチョが髭を剃りやがった。茶色わかめと見分けが付きにくくなる。 もじゃマッチョがフランスのお偉いさんと話していたみたいなんですけど……あれ?前はフランス軍人じゃなかったですよね…?軍事企業だと思っていたのは独立部隊だったのか? 名前も、前に聞いた時はもっとア段の音が沢山入っていたような気が……偽名?どっちが本名? 混乱してきた。結局こいつは何処の誰なんだ。 -------------------------------------------------- #15 折れた翼 ガンダムを巡る三角関係が手に手を取り合って多勢に無勢作戦。832機というMSの数より、連続砲撃に15時間耐え続けるガンダムの耐久力のほうが凄い。 AEU。 眼鏡上官の声は聞き覚えがあるものの誰の声だったかどうしても思い出せなかったので(EDのキャストを見ればいいのに)友人に訊いた。聞いてしまったらもうコナンにしか聞こえなくなった。弊害です。高山みなみ(コナンの声)が悪いわけではないけれど、ちびまる子の声優が何処へ行ってもちびまる子にしか聞こえないように、彼女は何処へ行ってもコナンです。 コーラを男にしてやるそうです。 人革。 まな板のほうは頭痛(と暴走)に即応したのに、どうしてアレルヤのほうは対応してあげないのか。予算がないのか? 正直、この二人の人格交代は面白味が無いのでさっさと対応してハレルヤ封印してくれても個人的には全く構わない。或いは逆にミスター流し目を永久封印。 まな板が可愛くて仕方ない。絶妙なタイミングで撤退指示を出すヅラと素直に従うまな板、この二人の擬似親子関係が大好き。(注:妄想です。) ユニオン。 眠り姫の用法がおかしい。 もじゃマッチョ。 特になし。 15話の要旨は「各マイスターに担当勢力がある」にしか見えなかった。各勢力に目当てのガンダムがあったから当然か。 刹那 ― もじゃマッチョ ロックオン ― ユニオン アレルヤ ― 人革 ティエリア ― AEU ティエリア以外は既出。ロックオンとユニオンは微妙だったけれど、今回でほぼ確定。(…?) しかしこの図を軸としてストーリーを清算させるとしたら、単純過ぎてつまらなそう。 -------------------------------------------------- #16 トリニティ 新しいガンダム3機がソレスタ陣営の計算外だったとは。「予想が外れて」って、すめらぎさんの予想としてはマイスター全滅&ガンダム全機喪失で正しかったのか? その後どうするつもりだったんだろう……。 ソレスタの活動を再評価とか何とか言ってますけど、総集編って事ですよね。 親切だなー。総集編があるって事は「00を最初から見直す必要はありません」と制作側が断言したも同然。DVDなんて必要ないぞー。 いや、ガンダムの対象年齢は幅広いから子供にも分かるように説明し直しているのか。それなら総集編もあったら良いかも知れません。 でも湯月は嫌いです。話数の浪費。 総集編の中で引っ掛かったのは「現在稼働している太陽炉は5機しかないはず」の台詞かな。4機はガンダムの事だろうけど、最後の1機は何?(母艦は自力発電できなかった筈) まぁ何でもいいか。分からなくても困る事はなさそう。 新しいキャラ3兄弟。 女=そばかす? 男1=半ズボンのアレルヤ 男2=コーラサワーの色違い(青) AEUの女版ティエリア(コナン大佐)と言い、書き分けが出来ていないにも程がある。 それともそれぞれ全員が血縁者かな。まさかね。 コナン大佐が拳を叩き付けながら「なんという事だ」って言った瞬間、湯月の脳内では神谷ボイスで「なんという失態だ」が自動再生された。一種の病気だと思う。 -------------------------------------------------- 【メモ】ガンダム00 書留その一。 #12迄の情報で、各勢力についてメモしてみる。【ソレスタ】 ソレスタル・ビーイングの略し方についてはCB、ソレビ等々あるようですが、湯月の中では放映開始数週間後に「ソレスタ」で固定したので今更変えられません。他人に合わせるなんて真っ平です。 第1話からガンダムを使い華々しく活躍するも、刹那の電波行動にマイスター同士の不仲と中途半端な色恋が加味され、そろそろ何の組織か分からない。 すめらぎさんを筆頭にオレンジ髪、チャイナと、女性の入団資格には「胸囲が一定値を超えている事」が含まれている可能性がある。 【ユニオン】 乙女座とポニーテールを中心に構成されている。 第1話から登場し、要所で活躍。しかしどちらかと言うとソレスタの解説役。彼等の台詞量は主人公より多い。 【人革連】 ヅラ中佐とまな板少尉の二大看板を有する。 中国とインドが組んでいると言う事は、世界人口における人革連の占める割合は恐ろしい事になっている筈。 【AEU】 空気。オープニングで紹介すらされない程の通気性。 しかし期待のエースを温存している。 【なんとか王国】 未だに正式名称を覚えられない。中東。石油の輸出が出来なくなってとても貧乏。 紛争激化中。茶色わかめ侵攻中。 【日本】 ラブコメ進行中。 ……こうして見ると、何についての話なのかさっぱり分かりません。 -------------------------------------------------- 【メモ】ガンダム00 書留その二。 キャラクターについて、主観にまみれたメモ。情報は12話放映分まで(基本的に本編で触れられた事のみ)。記憶に頼って書き出しているので抜け落ちている部分や間違えている箇所もあると思いますが、スルーで。 人数が多い所為で尋常じゃない長さになった。 【ソレスタ】 〔刹那〕 (多分)主人公。 1クール終了時点で発言数が極端に少なく、(電波の混じらない)まともな台詞数は片手で足りる程。全力で視聴者を置き去りにする言動の数々。決め台詞は「俺がガンダムだ。」 8話でカマルを名乗る。咄嗟の偽名とも思えるが、直後にコードネームを暴露している点から本名の可能性も否定できない。 ソレスタでは徹底して子供扱いを受けている。 〔クルツ〕 コードネームはロックオン、本名は忘れた。9話アバンタイトルに双子と思しきそっくりさんが登場。詳細は不明。 ソレスタ唯一のツッコミ役であり、機会を逃さずピンク髪をキープするちゃっかり者。 〔アレルヤ〕 人革連の超兵機関で造られた改造人間。多重人格。大人しくて根暗そうなのがアレルヤ、妙にハイテンションなのがハレルヤ。 人格交代をしなければクルツと同様に良識人。但し独り言が激しい。 11話にて二十歳の誕生日を迎えたらしい。 〔ティエリア〕 おかっぱ予備軍。おかっぱで眼鏡で男装疑惑まで浮上している、一石三鳥の詰め込みキャラ。但し男装疑惑については証拠不十分。何故か時々目(光彩部分)が光る。時々謎の空間に浮いている。 年齢不詳だが、すめらぎさんから酒に誘われていた事があるので二十歳は過ぎていると予想される。 口癖は「君はガンダムマイスターに相応しくない」。しかしその言に従うと作中にガンダムマイスターが一人も居なくなる恐れがある。 〔すめらぎさん〕 戦術予報士とは仮の姿、本当はサービス要員。 ユニオンのポニーテールとは大学院の同期。母艦ではアレルヤとの絡みが多い。 〔オレンジ髪〕 設定的には天真爛漫系を意図している筈。すめらぎ同様のサービス要員。 9話で人革連の無人艦特攻を受けた直後、ハレルヤの名前を呼んだ。 〔ピンク髪〕 普通サイズなのにソレスタでは貧しく見えてしまう不遇の少女。クルツ専用。 本名はテルトかフェルト(聴き取れない)。親子二代でソレスタに参加しているらしい。 〔野郎×2〕 役割不明。母艦の航行指示を受ける場面が何度かあるので操縦士と思われる。特に活躍は無い。 湯月は「軟派なほう」「体育会系」と勝手なイメージを付けて呼び分けている。 〔チャイナ〕 後方支援、或いは事務方。しかし真の仕事はコスプレイヤー。一度着た服は二度と着ない主義の持ち主と思われる。あだ名は彼女の国籍ではなく初回登場時の服装がチャイナドレスだった事に由来。 常に上から目線。 〔チャイナの付き人〕 個性無し。2話でチャイナを姫抱っこする地味な働きを見せたものの、以後は無い。 〔茶色わかめ〕 ソレスタ構成員のようだが具体的なポジションは不明。本人は見守り役を自称。 9話より本編に参加、国連大使として某王国に出張。国籍は未出。 〔黄緑アムロ〕 わかめの従者。主な仕事は茶色わかめの独り言を聞く事。 声を充てている人が初代ガンダムでアムロの声優をやっていた人と同一人物だと聞いたので、あだ名を決定。 【ユニオン】 〔乙女座〕 ユニオンのエースパイロット。回りくどい台詞が特徴。自信と態度の大きさに反して短身童顔。ガンダムと対等に渡り合える数少ない人材。 キャラ的には刹那より主人公っぽい。 〔ポニーテール〕 何をやらかしても髪型の奇抜さが免罪にしてくれる。 〔じいさん〕 技術者…だと思う。ただ、物語の解説役と言ったほうが近い。 ポニテと共に、すめらぎさんの過去と関わりがある様子。 〔mobっぽい二人〕 別名:乙女座の取り巻き。 乙女座・ポニテと共に対ガンダム調査隊のメンバーだが、実力の程は定かでない。 【人革連】 〔ヅラ中佐〕 七三分け、生え際に疑惑アリ。通り名はロシアのクマ。 作中随一の常識人。だけど台詞の単語選択が時々おかしい。 〔まな板少尉〕 人革連の超兵機関で造られた改造人間。湯月的には00のヒロイン第一候補。 電波行動が無い事を除けば刹那とキャラが丸かぶり。 〔ミン中尉〕 10話において戦死。どのような人物であったのかは不明。 11話に彼の敵討ちを望む女性が登場したが、どのような関係にあったのかは不明。 【AEU】 〔コーラサワー〕 別名を「スペシャルで2000回で模擬戦の人」。 1話では刹那に、6話ではメタボに一瞬でやられたAEUのエース。エースと書いて名物と読む。 【某王国】 〔王女〕 本名はたしかマリナ。ナレーション(8話予告)によると「刹那の運命の人」。 道でナンパした初対面の人間に国の事情をぺらぺら喋る、国防意識の低い王女。 当初はチャイナ同様コスプレ要員かと思われたが、衣装数の少ない事が発覚し早々にコスプレ戦線を離脱。登場の度に胸囲が変化するとの疑惑をかけられている。 〔眼鏡侍女〕 王女の世話役…かと思いきや、外遊に出る王女を空港で見送ったり、国連大使に意見したり、実は官僚か政治家(それもトップ層)かも知れない。 【日本】 〔隣家の学生〕 本名はたしかサジ。一般階級、至って普通の学生。両親を亡くして姉と二人暮らし。押しは弱いが料理上手。ピザ屋でバイト中。マダムキラー。 〔隣家の姉〕 テレビ局の記者。ソレスタ創設者について地道に調査中。 〔ルイス〕 スペイン辺りからの留学生だった筈。頭の中は色恋だけ、平和ボケの象徴。 着物姿を披露するなど戦線への参入を図っているようだが、チャイナには遠く及ばない。 〔ルイスの母〕 9話にて、娘を国に連れ戻す為に来日。未だに在日。 【他】 〔もじゃマッチョ〕 国籍不明。 民間軍事会社のような所で働いているのではないかと予想。いわゆる傭兵? 各地で軍事行動をとっている模様。ところがぎっちょん。 かつても中東で活動していた事があるらしく、幼少期の刹那と接点あり。刹那視点で見ればラスボスだと思う。 -------------------------------------------------- |